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畳についた家具の痕


「部屋の模様替えをしたら、に家具の跡がついていた」

よくあることですが、この畳のくぼみ痕ってみっともないですね?


実は、たたみの凹みは簡単に元に戻す方法があるんですよ。

使うのはアイロンです。


霧吹きなどで、畳の窪んだ部分を濡らしておいて、アイロンをかけると直るんですね。

でも、あまり高温でアイロンをあてると畳が焦げてしまうので注意しましょうね。

ちなみに、重い家具などを置く前にベニヤ板などを敷いて、接地面積を増やすと重量の分散になるので、畳の凹み方も少なくなるはずです。


ところで、の凹みはアイロンと霧吹きで直るのですが、家具のあった所だけ色が違うのはどうしたらよいでしょうか?

長い間放っておいた置いた変色は、おそらく日焼けでしょう。

完全には元に戻すのはあきらめたほうが手っ取り早いと認識してください。

そうでないものであれば、軽く変色したてであれば、変色したと気付いたら、早めに酢1にたいして水3を混ぜたもので、畳を拭いてみましょう。

畳は天然のイ草で出来ているので、日焼けによる変色はどうしても避けられないものです。

年月が経てば経つほど、どんどん分からなくなってはいくのですが・・・。

posted by 畳掃除の達人 at 21:24 | いろんな汚れの落とし方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳にカビが大量発生した場合


ある日気付くと畳一面にカビが大量発生していた。

こんなとき、どうやっての掃除していいか分かりますか?


かびの生え始めの場合のように、拭き取ったり掃除機をかけたりして乾燥、では済みません。

しかもなかなか思うようにきれいになっていかないんですね?


それよりも、畳一面にカビが大量に生えてしまった場合は、表のカビ、つまり表面に見えるカビを除去したとしても、たたみおもての裏側にまで繁殖してしまっているカビが残ってしまいます。

たたみおもての裏側とは畳床の裏側(敷く側)でなくて、畳の表面のい草のすぐ裏のことです。


どうしてもというかたに、掃除方法としては、畳表のカビをブラシなどで畳の目に沿って掻き落としたあと、裏側のカビを除去するためにアルコール(エタノール)を噴霧、または塗布して殺菌します。

ただ、ここまで浸透してしまったカビの場合、素人がカビを十分に取り除くことは不可能なくらいだと考えたほうがいいと思います。

少しでも残れば、また再発生の原因にもなることですし、カビはガン(肺がん)の原因物質とも言われます。

気分的にも不安な日々を送るのであれば、少々金額はかかりますが、畳の表替えを検討したほうが賢明ではないかと思います。

posted by 畳掃除の達人 at 21:03 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳のカビを簡単に取り除くには


に生えてしまったカビを取り除くには、カビが生え始めであれば、最初にすることは、まず固く絞ったタオルで拭き取りましょう、乾いたタオルを使うとカビの胞子を撒き散らしてしまい逆効果になりますよ。

そして、畳の目の間のカビは歯ブラシなどを使って取り除きます。


のカビがシミになってしまっていた場合は、ハイターなどの家庭用の漂白剤を使い漂白(カビの色を消す)します。

ハイターには、次亜塩素酸ナトリウムが含まれていて、市販のかび取り剤にも同様の成分が含まれています。

ただし、そのままでは強いので、倍以上に薄めて、まず目立たない所で試してから使います。

漂白剤1に対し、水1以上で薄めて、手袋などをして手指を守るのを忘れないようにします。

または、薬用アルコール(エタノールとして薬局で買えます)を畳が十分湿るまでスプレーし、殺菌後風通しを良くして十分に乾燥させます。

湿り気が残っていると逆効果で、カビがまた生えやすくなりますので、注意しましょう。


天気が良くて、屋外にたたみを出すことができるときは陰干しをして乾燥させたほうがより良いです。

このときの日焼けを防ぐために、必ず陰干しか畳表を裏返して干すようにしましょう。

posted by 畳掃除の達人 at 20:28 | いろんな汚れの落とし方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳をカビから守る方法


をいつまでも美しく保つ、(特に)カビを出さない、発生させない方法は、タタミの部屋を使ってあげることなんです。


意外かも知れませんが、新品のはカビやすいのです。


逆に古い畳のほうがカビにくいという事実。

畳のカビ対策には、こまめな換気と時々畳部屋を使うことが重要なんですね!


かびが発生する条件は、適度な温度と湿度はもちろんのこと、かびの餌、つまり栄養素が必要です。

畳は天然イ草が使用されていて、カビの栄養としては十分です。

しかも新しい畳ほど養分となる物質が豊富なのです。

畳のカビは温度が25度〜30度、湿度が80%以上で栄養分があるところによく育ちます。

更に風通しが悪いと好条件となってカビがよく増えます。

日本では、季節は春から夏がカビのシーズンですが、最近の住宅事情は昔と異なり、冬でも室温は高めで、結露も発生するという好条件が一年中保たれるので、カビにとっては一年中繁殖には好都合といえる環境が提供されています。

共稼ぎで部屋を閉めきっておく時間が長いご家庭は、カビにとっては絶好の環境です。

また、和室を使わない、大事にしすぎて閉めっぱなしも同じようにカビが発生しやすいのです。


時々和室()に風を通してあげましょう、掃除機をかけることも、畳に風を通すのと同様の効果がありますよ。

posted by 畳掃除の達人 at 13:44 | 畳のお手入れ(メンテナンス)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳に生えたカビを掃除する方法


に不幸にしてカビが発生してしまったときの掃除方法を紹介しておきましょう。


「かび」は、最初畳表面に発生します。

畳表は天然のい草ですが、カビはこのイ草の表面(畳表)に発生していきます。


まずは、天気の良い日の掃除が基本となります。

そしてカビの発生具合によって掃除方法も異なります。


カビがまだ軽く(畳表面にカビているのが分かる程度の)発生しているときは、畳の目に沿って掃除機をかけてカビを吸い取ります。

このとき、掃除機は手に持ちましょう。

掃除機の排気でカビの胞子を舞い上がらせないためです。

その後、やはり畳の目に沿ってからぶきをします。

これらの工程を3回〜4回繰り返します。


相当繁殖してしまったカビの場合は、畳を室外へ出してほうき、または掃除機をかけて乾拭きをします。

は天日干しでは日焼けしてしまいますので、日陰で干すか、畳を裏返して干しましょう。

タンスなどがあって、たたみを表に出せないなどの場合は費用がかかりますが、業者に相談します。

畳屋さんでも対応してくれるようですね。

カビの処理ができても気持ち悪くて今後使う気になれない場合、畳の表替えをするか、新品の畳に買換えるかの選択肢くらいしかありません。

ただし、新品の畳はよりカビが発生しやすいので建築物の構造によるカビの発生のしやすさなどを考慮して対策対処を行うことが大事です。

posted by 畳掃除の達人 at 21:05 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳にカビが生えやすい条件とは


にカビが生えてしまったら、と思うと気持ち悪くてしょうがありませんね?

しかも、その畳の上で寝ているときなんて最悪なケースとか思ってしまいます。

しかし厳密に言うと、たたみのカビというのは畳全体に発生するのではなく、ほとんどのケースが畳表(天然イ草の表面)だけに発生しています。

ただし放置期間が長いとカビの根はどんどん表面から内部へと侵入していくので、表層だけというわけではなくなってはいくようですが・・・。


発生する時期は6月〜9月といった湿度の高い状態が続く頃が最も危険です。

カビの胞子はとても小さくて目では見えず、確認できませんが、空気中から畳表に付着し、カビの発生条件を満たすことで畳表に繁殖します。

お風呂場や押入れ内で発生するカビと同じプロセスです。

カビは、初期段階でアオカビが多いそうですが、長期間放置されている(空家や1ヶ月以上放置したお部屋など)場合、クロカビやアカカビという他の種類の様々なカビが繁殖していくようです。

意外ですが、畳表が新品の状態(1年〜2年位)のときがカビ発生の好条件で、カビが繁殖する傾向が高いんですね。


新築住宅の和室は客間用などにしかしない場合が多く、使用率はかなり低いと思います。

新しいので大事に使おう・・・と、あまり手をかけない状態が一番カビに注意しなければなりません。

久しぶりに和室に入ってみたら、かびだらけ!なんてこと…、よく聞く話です(本当です)。

posted by 畳掃除の達人 at 21:02 | いろんな汚れの落とし方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳の汚れを落とすときの注意点


たたみに汚れが着いてしまった時の掃除方法は意外と知らない(知られていない)ようです。

は普通、天然のい草で作られているので、洗剤や水分を使う方法では余計に汚れを広がらせてしまったり、シミを作ってしまったり、逆に見た目を悪くしてしまうこともあります。


最近の住宅ではタタミの和室は減ってはきていますが、生活していくうちに畳の表面には皮脂汚れ(足の裏の人体から出る脂)が付着していくのはもちろんのこと、飲食物をこぼした跡などつくのは避けられません。


そこで、には少し変わった特殊な掃除方法をとります。


コーヒーや、お茶、ジュース類、お酒、醤油やソースなどの汚れは、こぼしたらすぐにタオルやペーパー等で、内部までしみ込まないうちに吸い取るのが基本。

そのああと食塩をかけ、湿ってきたら使用済みの歯ブラシ等で、畳の目に沿って軽く擦り、その後に掃除機をかければOKです。

畳に色がついてしまっている場合は、漂白剤(塩素系漂白剤は厳禁です!)をつけてこすり、すぐに固く絞った布で拭き取った後、水拭き、乾拭きを十分に行います。


ガムなどの汚れのときは、シンナーかベンジンを布に浸して拭き取ります。

畳の目につまっている時は、布の上からアイロンをあてて、軟らかくしてから取り除きます。


灯油などの汚れは、布にアルコールを付けて拭き取り、十分に乾拭きをします。


水溶性インクなどの汚れは、ペーパーなどで吸い取り、牛乳を布に浸して拭き取った後、十分に水拭きと乾拭きをくり返します。


クレヨン 化粧品などの汚れは、住まいの洗剤を使用済みの歯ブラシに付けて、畳の目に沿ってこすり落とした後、水拭き、乾拭きを丁寧に行います。


posted by 畳掃除の達人 at 08:02 | いろんな汚れの落とし方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たたみの掃除に重曹を使うのは


重曹は色々なところの掃除に役立つ薬品です。

ナチュラルクリーニングで、自然の力を利用して汚れを落とします。

マイルドな弱アルカリ性の洗浄力で素材を傷めにくく、そのまま水に流せる上、長期保存でも変質しにくいといいとこづくめなんですが、結論から言うと重曹は畳の手入れには使えません

なぜ重曹でタタミを掃除をしてはいけないのでしょうか?

は天然素材です。

重曹を使うと変色の原因になりかねないんですね。


たたみは基本的にはカラ拭き掃除をメインに行なうのが良いでしょう。

畳の黄ばみを予防すると言われる酢を使用する掃除も本当は極力避けたほうが良いと言われます。


ただ、やはり汚れ落しに乾拭きだけではなかなか思うようにきれいにならないので、どうしても水拭き掃除をしないと、いまひとつスッキリ感が出ないのも事実・・・。

そこで、たたみを水拭きするときのおすすめは、熱めのお湯を使って固く絞った(できればきれいな)タオル(雑巾でも良いですが、気分的な問題です)での目に沿って丁寧に拭きあげることがポイントです。

6畳くらいの広さで5分ほどもあれば終わるくらいな感じです。

水を使うより熱いお湯を使うほうが水分の蒸発が早く、いつまでもい草に水分が残存することを少しでも防げます。

更に、さわやかな良い天気の日、湿度の低い日(乾いた日)を選ぶことも重要です。


posted by 畳掃除の達人 at 15:59 | 畳のお手入れ(メンテナンス)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たたみに虫が・・・


あまり状態がよくないには虫がでることがあります。

代表例はダニですが最近はあまり聞かなくなりました。

また、ダニ以外にもには害虫が発生することもあります。


今のは昔とは材料が異なってきていて、以前使用されていた稲わら畳床が、畳新調で使われるのは今では建材畳床(化学畳床)に変化しています。

建材畳床を使うことで、虫が住む場所がなくなってきているのです。


とはいえ、環境が整えば虫(ダニが代表例)が発生してしまうことも…。


ダニを発生させないためには、の掃除をこまめにすること

の掃除を頻繁にすることで、ダニの餌になるもの(食べこぼし、フケなどの有機物)を少なくすることが出来ますね。


もうひとつ大事なことは、湿度です。

ダニが好むのは湿気と適度な温度といわれます。

はこの条件を両方を兼ね備えています。

しかも、天然素材(いぐさ)で出来ているので、含水量も多く、通気性も悪いので、夏などで温度があがる時が格好の産卵場所ともいえる環境になり、大量発生します。

特に使われていない和室などは湿度も上がりやすいので注意しましょう。


これらは、タタミをこまめに掃除することで防げるわけです。

たたみの掃除は掃除機がけになると思いますが、ササッとかけるのではなく、ゆっくりと目にそってかけるのがポイントです。

posted by 畳掃除の達人 at 21:08 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フローリング用畳の場合


の上にじゅうたんを敷くのはカビ、ダニ、汚れの蓄積の原因になりますし、めくったときの汚れの状態をみると、かなりのショックを受けるのは間違いありません。


最近の住宅はフローリング中心で、タタミを使った和室が多い住宅なんて滅多にないでしょう。
フローリングの家で生活していると、なぜか畳が恋しくなってきます(本当です)。


今は、フローリングの上にを置くだけで畳の空間が出来上がりという商品があります。

このフローリング用畳(置き畳、ユニット畳などと呼ばれているようです)は、この気軽さが受けているわけです。


しかも掃除も簡単です。


逆の(畳の上にフローリング板や、絨毯を敷いた)場合だと、畳の上に置いたモノと畳の間に湿気がこもり、カビの原因になったり、ダニの繁殖の原因になったりと、汚れをわざと呼んでいるようなもの。

けれども、フローリングの上に畳ユニットを置く場合は湿気もこもらないので、カビやダニの過度な心配も不要ですし、掃除もとても簡単。

乾拭きでもよいのですが、あまり高いものでもないので、汚れに応じて水拭きも気軽にできますね?


は基本、「い草」で出来ているので水拭き厳禁ですが、このユニット置き畳は、い草でできているものもあれば、人工モノもあり、買換えも楽チンなので、そのあたりには気を使わなくて済みそうです。
posted by 畳掃除の達人 at 21:37 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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