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畳の焼け焦げ跡を補修する


についた焦げ跡で、あまり大きくない小さなコゲ穴(1センチくらいまでなら楽勝!)であれば、実はキレイに消し去ることも可能です。

道具は、千枚通しがいいのですが、なければファミリー用のドライバーセット(ホームセンターやコンビニで安く売ってるので十分です)の中にあるものでも代用できます。


まず千枚通しを使って、畳の焦げている部分のイ草を抜き取ります。

こげている部分のイ草を1本づつ全部抜いてください。

心配かもしれませんが、元々畳のい草は多めに使われていて、畳の幅の2倍程度の量が最初から詰め込まれているそうなので、多少抜いても差支えないそうなんですね。

焦げ跡の部分を抜ききったら、両側からドライバーの握り部分などを使って、開いている隙間を寄せていきます。

い草の本数は十分あるはずなので、根気良くやっていると隙間が無くなってきて、どこが焦げていたのかすら分からなくなります。

数回はいけるようですよ。


また、につけてしまった焼けこげ跡は、古い歯ブラシを使うとコゲ跡が目立たなくなるようです。

小さなこげあとが対象ですが、乾いた状態の古い歯ブラシを畳の目に沿ってこするだけで目立たなくなるとのこと。

他には畳用の補修ツールなどが販売されているようですが、色合わせが大変なのと、なかなか補修する機会も少なく、たまにしかしないため実際はなかなかうまくいかないのが実情のよう。。。

posted by 畳掃除の達人 at 21:43 | いろんな汚れの落とし方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳の上に灯油をこぼしてしまったら


冬、ストーブの給油などで、の上にうっかり灯油をこぼしてしまった経験ありませんか?

また灯油に限らず、醤油やコーヒーなどの液体をこぼしてしまい、あわてて拭こうとしても、畳の目の間に沁みこんじゃったり、かろうじて中に入る前に拭けたとしても、塗り広げるような感じになって余計に汚してしまうこともあるでしょう。

実は、灯油をこぼした畳をあわてて雑巾で拭くのは逆効果なんですね。

まずは落ち着いて、こぼしてしまった場所に粉末の洗剤・クレンザー、小麦粉や塩、ベビーパウダーのような粉末をかけます。

粉末に水分を吸収してもらうのが目的なので、たっぷりとかけて吸いとらせます。


小麦粉などの粉末が水分を吸い取ったら、掃除機で吸い取ります。

そのあとで、固く絞った雑巾で拭きます。

実はこの方法が一番効果的と言われています。


稀に大量に灯油をこぼしてしまった場合など、畳の中身であるスタイロフォームまで染み込み、スタイロフォーム自体を溶かしてしまう可能性もあるそうですが、本当にレアケースだそうです。

灯油のにおいに関しては、上記の処理を一度だけでは、匂いまで取り除くのは難しいので、何度も繰り返すことが大事とのこと。

沁み込んでいるのを少しでも多く取りたい場合は、ペットシートなどを敷いて踏みつけて吸い取りましょう。

体重はあなどれません、意外と吸着してきますよ。

あとは、自然と蒸発するのを待つしかないのですが、何日かは臭いを我慢するしかないのでは?
posted by 畳掃除の達人 at 20:45 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳についた家具の凹みを消したい


の上に家具があったところは、凹み跡が出来ています。

お部屋の模様替えなどで、重たい家具を移動してずらしたら、みっともないヘコミ跡が目立ってしょうがない。(実は見えている人は、家の住人だけなんてこともありますが・・・)
でも、あきらめ切れない。


そんなときの解決方法があります。

用意するものは、たったの2つ。

熱いお湯で絞った雑巾とアイロンだけ。

凹み跡があるところに、熱いお湯で絞った雑巾をのせ、アイロンがけをするだけ。


もちろん限度はありますが、を蒸らすことで元のように膨らみを復活させることが出来るんです。

アイロンがけのあとは、そのままにしておくと、湿気でカビが生えやすく、い草も弱くなっていることもあるので、風通しを良くして水分をしっかり飛ばし乾燥を促進させなくてはいけません。

多少の凹凸であれば、このアイロンのお手入れ方法でなんとかなると思います。

さらに、霧吹きをお持ちの方であれば、へこみ跡にの色が変わる程度の水分を直接拭きかけてやり、それから雑巾をあて、アイロンがけをすると良いかもしれません。


ちなみに、凹み防止には家具を置くときには、畳の上にあらかじめ固い板を敷いておくと凹みが出来にくくなるので良いと思います。

posted by 畳掃除の達人 at 20:39 | 畳のお手入れ(メンテナンス)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳の日焼け跡を消す


は長期間使っていると、家具が置かれて普段隠れている部分と、そうでない部分との境目で、くっきりと日焼け痕が残るときがあります。

色褪せしてしまうんですね。

そんな畳の日焼け跡は、お部屋の模様替え、レイアウトを変えた時に発覚してしまい、はっきり色の差があるので、どうしても気になってしまいますよね?

しかも、気にしないようにすればするほど目立つように感じます。

そのまま時間が経てば、境目もだんだん分からなくなってきますが、やはりすぐになんとかしたいものです。


これは、畳が天然のい草で出来ている以上、避けようがありませんが、このような場合でも、畳の色の差を少しでも消す方法はないのでしょうか?


実は、直す方法があるんです。

方法は、うすめた中性洗剤液でかたく絞った雑巾を丁寧にの目に沿って、ゆっくりと雑巾がけをします。

まずは、畳の掃除です。

畳の表面の汚れを取りきるつもりで雑巾がけをしましょう。

その後、日に焼けた部分に、お湯と酢を2:1で混ぜたものを霧吹きし、乾拭きした後によく乾燥させます。

こうすると、少しですが日焼け跡を目立たなく出来るようです。

完全に日焼け跡を除去できるわけではないのですが、処置前と処理後ではいくぶんか違いますので、試してみるのもいいですね。



posted by 畳掃除の達人 at 21:25 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳の裏にカビが生えていた!


あるお宅でのコトなのですが、畳敷きの和室のをめくってみたところ、畳の裏がカビカビになっていたんです。

当然ですが、畳は和室の木床の上に敷いてありますが、一般的に白木(表面加工が施されていない木材のこと)なので、当然水を吸収します。

案の定、畳と同様カビが一面に出ていました。


そのお宅ですが、玄関に入る前から思っていたことがひとつあります。

えらく基礎が低いのです。

通常の基礎よりも格段に立ち上がり部分が少なくて、5センチ程度(おおげさではありません)の部分もありました。


畳を持ち上げたら木床ですが、その下、つまり地面までの高さ(距離)がほとんどありません。

更に何故か分かりませんが、結構ビショビショに濡れています。

そのためか、床用の断熱アルミシートが木床と畳の間に敷き詰められていました。

透湿シートではなく、断熱シートなので木床とシートの間はベチャベチャでした。

そのあおりで、畳まで湿気が届いてカビが発生していたのでしょう。

幸いカビはあまり根が深くない状態だったようで、掃除機で丁寧に吸うと見た目はほぼ除去されました。


基礎内の地面と土台の間の湿気対策がうまくいっていないと、ここまで湿気るのかというほどの例でした。

これではどんなに和室の風通しをしようが、畳の、しかも見えない部分のカビ対策は追い付かないでしょうね。


posted by 畳掃除の達人 at 21:18 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳のサイズにはこれだけあります


といっても、地方により大きさ、サイズがずいぶん異なるようです。

畳のサイズは、代表的なものでも大きく分けて4種類。

地域ごと規格も入れるとかなりの数が存在すると言われます。


大きなサイズの畳と小さなサイズの畳では、同じ(表記の)8帖を作っても1坪弱の大きさの開きが出るほどです。

一般によく知られているものの畳のサイズは大きいほうから、「京間(本間)」サイズ、「中京間(三六間)」サイズ、「江戸間(五八間、田舎間なども同じ)」サイズ、「団地間」の順です。


畳一畳の基本サイズは、3尺(910mm)×6尺(1820mm)で、これは中京間(ちゅうきょうま)または、三六間(さぶろくま)と呼ばれている畳になります。

本間間では、955ミリ×1,915ミリという大きさがあり、江戸間(関東間)では880_×1,760_、団地間(公団サイズ)に至っては850mm×1,700mmしかない。

そのため、同じ八畳でもずいぶんと部屋の広さが変わってしまうんですね。


京間は、関西から中国四国地方、九州で見られますし、基本サイズの三六間は、名古屋や岐阜、福島、山形、岩手や北陸地方などで見ることが出来、江戸間はその名の通り関東や東北、北海道など東日本の大部分を占めるようです。



posted by 畳掃除の達人 at 20:54 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳ベッドを長く使うために


自分事ですが、あるときベッドのクッションの硬さが柔らかすぎることが腰痛の原因になっているのでは?と感じ始めました。

いろいろ見てみるのですが良く分からない部分が多く困ったので、ふとベッドを購入したところへ相談してみました。

すると、体重とマットレスのスプリングのバランスが合っていなくて、自分には柔らか過ぎるのだろうということでした。

お店からは、硬いスプリングのマットレスを試してみては?と提案があり、なんと「お試し」までさせていただいたのですが、やはり現状のフローリングの上に5センチのウレタンマットレス+布団敷きの寝心地にはかなわなかったんです。

そこで、畳ベッドにしてみたいと言うと、「今のベッドフレームを生かしてみては?」とのこと。

現状のものはベッドマットレスをはずすと、”すのこ”が乗っているタイプです。

簀(すのこ)タイプは、下に収納が入っているベッドより通気性が良いそうなので、をそのまま乗せても問題ないとか。

強度的にも問題ないそうで、一瞬考えましたが高さがずいぶん違ってくるのと、長さももう少し欲しかったので、今は思案中です。

いずれにせよ畳ベッドでは毎日の布団の上げ下ろしが必須(カビなどの対策のため)なので、大変ですね。


今は技術が進歩して、水ぶき出来る化学畳もあるので、そういうのを畳ベッドに採用してみるのも良いかもしれません。

posted by 畳掃除の達人 at 20:48 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新築なのに畳にカビ発生!?


新築の家で新しくて、きれいなはずなのに和室のにカビが生えてきた、なんてことはよくあることだそうです。


実は畳は古いよりも新品ののほうがカビが発生しやすいのをご存知でしょうか?

意外かもしれませんが、古い使い慣らした畳よりも真新しい畳のほうがカビの生える条件が整っているのです。


かび発生には4つの基本的な条件が必要です。

カビは、適度な温度(25℃前後)、適度な湿度(80%以上)、あとは酸素と養分です。

このうち養分が新品の畳には豊富に含まれているんですね。

この場合の養分とは何でしょうか?

天然イ草に含まれている葉緑素が養分にあたるそうです。

カビは葉緑素が持っている豊富な養分を好むため、畳替えをしたときや新調でを入れ替えて2年までで、まだ畳が青い期間に生えます。

更に、新しい天然い草の畳表というのは、水分の吸放出に敏感なためカビの大好きな水分を多量に吸い込んでしまうという性質もあるため尚更でしょう。

時期的には6〜8月の梅雨の期間が最もかびが発生しやすい時期といえます。

生えるのは畳表だけですが、カビの生えてしまった畳は抵抗がありますよね?

カビを防ぐにはエアコンで除湿したり、天気の良い日には窓を開け、風通しを良くしたりすることが大切なこととなります。

posted by 畳掃除の達人 at 22:06 | いろんな汚れの落とし方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳ベッドの掃除


畳ベッドは、畳の上に布団を敷いて寝られるので、普通のスプリングベッドよりも好きという方も多いことでしょう。

はフローリングよりも吸湿性に優れているので、本来はフローリングよりもカビが生えにくいということで、地べたに直接布団を敷いているよりはカビなどの発生は少ないそうです。

しかし、フローリングなどに直に布団を敷いている人は少ないかもしれません。

マットレスなどを併用していると思いますが、その場合のマットレスは大抵ウレタンマットレスで、スプリングよりも中が詰まっている分カビの危険度は高い可能性は大いにあると言えるでしょう。

普通のベッド=スプリングベッドの場合だと、布団は敷きっぱなし。

むしろ布団を毎日たたむという方は少ないのでは?とも・・・。

たたむとしても、布団はベッドの上にあります。

それでなぜカビが生えないのかというと、スプリングベッドはウレタンマットレスと比べると通気性に優れているからではないでしょうか?


畳ベッドのは商品によってですが、本来の畳の場合とそうでないものに分かれるようですが、基本の掃除方法は和室の畳と同様に行えば良いと思います。

通気を良くすることはもちろんですし、ベッド下は収納タイプではなく、すのこタイプだと通気性が確保されるのでより良いです。

畳の面は空拭き基本ですが、固く絞ったタオルで目に沿って拭くのもアリだと思います。

ただし、そのあとの乾燥を忘れずに。

posted by 畳掃除の達人 at 21:05 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

置き畳でフローリングの部屋を和風に変えてみよう


最近の住宅はフローリングが中心で、中にはのある部屋が無い!というお宅もあると思います。

でも、畳の部屋ってなぜか落ち着きますよね?

マンション、特に賃貸などでの総フローリング物件では、畳の部屋は欲しくても勝手に改装することもできないので、願いもかないません。

部屋の一部だけでも畳の床があればいいなぁ、と思ったことないですか


そういうときに手軽に和室感覚が得られる置き畳は便利です。

置き畳(またはユニット畳とも呼ばれることがあるようです)はフローリング間の上に敷くだけで簡単に温もりの和風空間を創出できる畳マットです。


ユニット畳(置き畳)は、フローリングの上に置くだけで、いつでもどこでも手軽に畳の上でくつろぐ心地よさが簡単に手に入れられます。


置き畳(畳マット)には様々な商品がありますが、半畳ほどのものが丁度良いのではないでしょうか?

半畳のものは一畳物と比べても、大きさもそうですが、重さ、重量も単純計算で半分です。

あまり軽いと滑らないか心配ですが、そこまでではないようですよ。

何と言っても半畳の畳マットは取り回しの面で楽ちんです。

定番もので三千円から¥5,000円程度と価格もびっくりするほど高くないですね。

3畳のたたみ空間を作り出すのに、2万円弱程度からと一般的なカーペット程度です。

posted by 畳掃除の達人 at 20:08 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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