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畳の縁(へり)の選び方で変わるもの



の淵には(へり)と呼ばれる部分があります。

一般的に畳縁とは、畳の側面に縫いつけてある布生地のことを指し、畳表の切り口を隠すのと同時に畳表を固定する為に使われています。

じつは、この畳の縁(へり)の模様・柄・色には本当にたくさんの種類があり、使うヘリの色や柄で部屋の雰囲気が大きく変わってしまうほど。

昔は身分や階級によって使用出来る畳縁が定められていたとも言われています。


和室の雰囲気がガラリと変わるということで、畳を選ぶ際には重要なファクター(要素)となるんですが、デザインコーディネーターでもない限り、種類が豊富すぎて素人、特に初めて家を建てて和室のデザインを決めようか?なんて人には、それこそ決められません。

結局そんな時は、ハウスメーカーのおすすめタイプで落ち着くんでしょうけれど、あとで雰囲気を変えたくなったりしたら?

そうです、畳へりを交換するだけで和室のテイストが一変します。


その時は自分の嗜好・趣き等はある程度決まっているので、内容を伝えながら畳店さんと相談しながら縁(ヘリ)の新調ができますね?


丹念込めて選んだ畳は愛着が一層湧くと思います。

そんな畳の手入れは怠らずにいつまでもきれいに使っていきたいものですね?



タグ: へり ヘリ
posted by 畳掃除の達人 at 09:09 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳をフローリングにリフォームする費用


和室()の部屋を洋室(フローリング)に変更したいときは、どうすればいいのでしょうか?


リフォーム業者に電話する?それとも自分でDIYする???

どっちにしても、必ず費用(料金)がかかりますね?それも結構大金が・・・。

さらに賃貸住宅の場合だったら、勝手にフローリングに張替えるなんてしたら、後でまた張り替え直さないと大変です。


の部屋をカーペット敷きにするときは、畳の上にカーペットを敷けば済みます。

では、の上に敷けるフローリングってあるんでしょうか?

あるとしたら値段は?


気になるところですが、ホームセンターへ行けば大きい店舗ならフローリング用の板が(30センチ×180センチくらいのものが数枚セットで)売っています。

値段も6畳分で2万円〜3万円程度から買えるのです。

ただし、カーペットに変更するときと違い、フローリングにする場合は畳を処分(廃棄)しなければならないでしょう。

要するに今敷いてある畳をめくり、新たにフローリング板を敷くのですが、高さを合わせたりと日曜大工が好きであれば問題ない感じです。


もう少し手軽にというのなら、ウッドカーペットフローリングカーペット)という方法もありますよ。

こちらは畳の上に敷くだけです。

かかる料金も張り替えよりも、はるかに安い値段で模様替えができます。

重たい家具を置いても、へこんだりつぶれたりしない丈夫さも魅力のひとつですね。


カーペット敷きと同様、カビやダニの発生が心配されますが、気をつければ大丈夫との声もあります。


posted by 畳掃除の達人 at 10:11 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リビングに最適な置き畳

リビングでは落ち着きの空間を演出したいものですね?

そこで、リビング(最近の家はほとんどのリビングがフローリングです)に、くつろぎの空間を与えてくれるものの一つに、畳スペースが挙げられます。

があると本当に落ち着くものです。


今は昔と違い、畳敷きの床を素足で歩くこともなくなり、スリッパや靴下履きがあたりまえ、床()に座るのではなく、椅子に座るほうが多いと思います。

ですが、やはりリビング等では横に寝そべったり寝転んだりしてゆったりとくつろぎたいですね?

そんなときは、やっぱりちょっとした畳コーナーがあればいいと思いませんか?


ホームセンターなどでも売られている”置き畳”、”ユニット畳”があれば、あっという間に畳スペースが確保できるんです。

価格は様々で、本物の畳をそろえるよりも安価で済みますし、畳表のデザインや縁(へり)のあり/なしも選べるようです。

また、オーダーメイドの置き畳ユニット畳もあり、お部屋に合わせて自由に空間を演出出来ます。

また、冬の床冷え防止効果や、防音効果も期待できるのでメリットもたくさん。

賃貸マンションやアパートに住んでいて、部屋はすべてフローリングだが、賃貸なので改装は禁止されていて出来ない方にも畳の夢をかなえてくれます。

ただし、あまりに軽い商品では敷いていても、歩くだけでずれることもあるのでお勧めできません。

少々重みがあって、裏面が滑り止め加工されているものなら安心かもしれませんね。

posted by 畳掃除の達人 at 13:03 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳のダニ防止とダニ駆除


ダニによる人間への被害は、大きく分けて2種類です。

ダニの死骸やフンに触れたり吸入したりして発症するアレルギー症状(アトピーなどが代表例)と、ツメダニなどに咬まれて起こる皮膚の炎症(いわゆる虫さされ現象)です。


対策グッズには、防ダニシートや、ダニを誘い出すシート、殺虫剤(バルサンなど)いろいろあります。

バルサンで家中処理する方法が手っ取り早く感じられ、多くの人は実際ダニ用の殺虫剤(バルサン)などで処置しているようです、手軽です。


ただし、ひとつ忘れてはいけないことがあります。


それは、ダニの生態サイクルです。

ダニの卵のふ化期間は2週間です。

一旦ダニ駆除をしても、卵の状態で生きているダニが残っていた場合は、2週間後に再びダニが現れ始めてしまいます。


のダニは熱乾燥を行えば駆除可能です。

昔から、を天日干しして、日光消毒する方法が一般的な方法でした。

しかし部屋の他の場所にもダニはたくさんいる可能性があります。

ダニは湿度がある一定の条件にならないと生息出来ないので、湿度調整がダニ予防には一番の対策と言えるのです。


近頃は昔ながらのではダニやカビが発生しやすいので、近年の住宅事情の変化に合わせてカビやダニが発生しにくいような畳が開発されてきています。

posted by 畳掃除の達人 at 11:28 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳の裏にカビが生えていた!


あるお宅でのコトなのですが、畳敷きの和室のをめくってみたところ、畳の裏がカビカビになっていたんです。

当然ですが、畳は和室の木床の上に敷いてありますが、一般的に白木(表面加工が施されていない木材のこと)なので、当然水を吸収します。

案の定、畳と同様カビが一面に出ていました。


そのお宅ですが、玄関に入る前から思っていたことがひとつあります。

えらく基礎が低いのです。

通常の基礎よりも格段に立ち上がり部分が少なくて、5センチ程度(おおげさではありません)の部分もありました。


畳を持ち上げたら木床ですが、その下、つまり地面までの高さ(距離)がほとんどありません。

更に何故か分かりませんが、結構ビショビショに濡れています。

そのためか、床用の断熱アルミシートが木床と畳の間に敷き詰められていました。

透湿シートではなく、断熱シートなので木床とシートの間はベチャベチャでした。

そのあおりで、畳まで湿気が届いてカビが発生していたのでしょう。

幸いカビはあまり根が深くない状態だったようで、掃除機で丁寧に吸うと見た目はほぼ除去されました。


基礎内の地面と土台の間の湿気対策がうまくいっていないと、ここまで湿気るのかというほどの例でした。

これではどんなに和室の風通しをしようが、畳の、しかも見えない部分のカビ対策は追い付かないでしょうね。


posted by 畳掃除の達人 at 21:18 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳のサイズにはこれだけあります


といっても、地方により大きさ、サイズがずいぶん異なるようです。

畳のサイズは、代表的なものでも大きく分けて4種類。

地域ごと規格も入れるとかなりの数が存在すると言われます。


大きなサイズの畳と小さなサイズの畳では、同じ(表記の)8帖を作っても1坪弱の大きさの開きが出るほどです。

一般によく知られているものの畳のサイズは大きいほうから、「京間(本間)」サイズ、「中京間(三六間)」サイズ、「江戸間(五八間、田舎間なども同じ)」サイズ、「団地間」の順です。


畳一畳の基本サイズは、3尺(910mm)×6尺(1820mm)で、これは中京間(ちゅうきょうま)または、三六間(さぶろくま)と呼ばれている畳になります。

本間間では、955ミリ×1,915ミリという大きさがあり、江戸間(関東間)では880_×1,760_、団地間(公団サイズ)に至っては850mm×1,700mmしかない。

そのため、同じ八畳でもずいぶんと部屋の広さが変わってしまうんですね。


京間は、関西から中国四国地方、九州で見られますし、基本サイズの三六間は、名古屋や岐阜、福島、山形、岩手や北陸地方などで見ることが出来、江戸間はその名の通り関東や東北、北海道など東日本の大部分を占めるようです。



posted by 畳掃除の達人 at 20:54 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

置き畳でフローリングの部屋を和風に変えてみよう


最近の住宅はフローリングが中心で、中にはのある部屋が無い!というお宅もあると思います。

でも、畳の部屋ってなぜか落ち着きますよね?

マンション、特に賃貸などでの総フローリング物件では、畳の部屋は欲しくても勝手に改装することもできないので、願いもかないません。

部屋の一部だけでも畳の床があればいいなぁ、と思ったことないですか


そういうときに手軽に和室感覚が得られる置き畳は便利です。

置き畳(またはユニット畳とも呼ばれることがあるようです)はフローリング間の上に敷くだけで簡単に温もりの和風空間を創出できる畳マットです。


ユニット畳(置き畳)は、フローリングの上に置くだけで、いつでもどこでも手軽に畳の上でくつろぐ心地よさが簡単に手に入れられます。


置き畳(畳マット)には様々な商品がありますが、半畳ほどのものが丁度良いのではないでしょうか?

半畳のものは一畳物と比べても、大きさもそうですが、重さ、重量も単純計算で半分です。

あまり軽いと滑らないか心配ですが、そこまでではないようですよ。

何と言っても半畳の畳マットは取り回しの面で楽ちんです。

定番もので三千円から¥5,000円程度と価格もびっくりするほど高くないですね。

3畳のたたみ空間を作り出すのに、2万円弱程度からと一般的なカーペット程度です。

posted by 畳掃除の達人 at 20:08 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スタイロ畳とダイケン畳の違い


よくスタイロ畳とかって聞きませんか?

実はコレ、ある会社が作ったの商品名のことです。

元々、スタイロというのはダウ加工(株)というメーカーが作ったもので、発泡スチロールを真中に挟んだ畳のことだったんですね。


以前、稲作の機械化によって、を作るのに必要な長いワラの入手が困難になった時期があります。

コンバインなどで稲を刈り取る際には藁(わら)は短くカットされてしまうんです(今の若い人は知らないかもしれません、収穫の現場に行くと一目でわかりますよ)。

更に高度成長期の建築ラッシュも重なって畳床が足りない状況になった時、発泡スチロールをワラにサンドウィッチにした畳を開発したのが、スタイロ畳です。

スタイロ畳はそれまでの普通の畳と比べると軽くて、建築現場でも高い階層へ運ぶのにもひそかに職人さんの労力軽減になって、喜ばれていたのでは?とも言われているようです。


ちなみに、スタイロフォームはザ・ダウ・ケミカル・カンパニー/ダウ化工(株)の商標です。

そしてダイケン床は(株)大建工業が作った木質系ボードの商品名です。


今では最下層まで発泡スチロールを使うこともあります。

それらの畳を総称して建材床と呼んでいます。


そして意外なことに聞こえるかもしれませんが、畳屋さんにスタイロ畳とか、ダイケン畳と注文しても畳屋さんはどれの畳のことを言っているのか分からないそうです。

行き違いが起こらないようにしないといけませんね?

posted by 畳掃除の達人 at 13:28 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

洗える畳の実力とは?


洗える!?


昔から畳といえば、水気厳禁、雑巾での水拭きすらアウトっていうものが常識だったんですが、今は畳ですら洗えるものがあるんですね。

本来タタミは、畳自身のクッション性、断熱性、湿度コントロールなど様々な役割があり、昔から日本の住宅にはなくてはならないものとして重宝されてきたように思います。

しかし、近年の住宅事情といえば、を置く和室すら無い家もあるほどです。

畳の機能性はとても素晴らしいものですが、反面水や湿気に弱いという欠点があり、水分の多いところでは使用が出来ませんでした。

湿気や水分に強くなった洗える畳のお陰で、今までは使えなかったところ・・・、洗面所、お風呂場の脱衣室など従来では考えられない場所への使用が可能になっているようです。

臭いもつかなくて、色あせの心配もなく・・・、畳ではない別の物のようですね(笑)?


お風呂場の脱衣室が、想像してみてください。

とても優雅な光景が目に浮かんできませんか?

実際には、かなりの断熱効果が期待できるそうで、ヒートショックなどの死亡事故の軽減も期待できるとか。


さらに老人介護の現場に付き物の下の問題やペットの汚物処理など、天然の昔ながらのでは交換、買換えしか方法がなかった問題を解決してくれそうですね。

posted by 畳掃除の達人 at 14:09 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳の値段


畳の値段って、いくらくらいするんでしょうか?


普段あまり畳を購入する機会も少ないはずなので、パッと価格が出てこない方がほとんどでしょう。

新しい畳を購入する際の値段は、大体ですが畳一畳(つまり1枚)で約1万円位と思っておきましょう。

ただし、この10,000円という畳の値段は、化学床(畳は畳床と畳表を合わせたものです)の畳の場合です。

一般住宅での標準クラスであれば、この一万円程度の物が一番売れているとのこと。

予算の関係上、もう少し値段を抑えたいときや、建売住宅やハウスメーカーの家で多く使われているのが廉価版だったりします。

若干安いものが使われることもあるようですね。


逆に、高価なものは天然素材を使った畳床であれば、1.5倍以上かかるようですし、高級品になってくると一畳3万円というものまであるそうです。

ほかには、畳の表面だけを張り替えて、新品の畳のように見せる、表替えの参考価格は、格安では5千円くらいからあり、高級品では15,000円以上など、幅広いです。


畳は一度購入すると買換えなどはなかなかしないかもしれません。

正しい手入れを怠らずにいれば、いつまでも美しさと香りを維持できるようです。


posted by 畳掃除の達人 at 16:07 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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