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畳のカビを発見したときの対処方法


たたみにもカビが生えます、しかも気付くとかなりの量!


和室の一面にびっしりと薄く発生しているカビを目の当たりにすると、身の毛もよだつ思いをするほどですよ。

カビの発生条件はいくつかあるのですが、実はは見事にカビが生えるための条件を持つ素材で、畳自体がカビの栄養源ともいえるものなのです。


その栄養素とは畳表の素材、い草に豊富に含まれています。

新品の畳ほど多く含むため、カビ対策の注意がより必要と言われます。

タタミのかび発生タイミングは、梅雨時期から夏の蒸し暑い季節が一番要注意で、部屋を閉め切って、あまり使わない和室などは気付くともう手遅れなんてことにも!

万が一、不幸にもカビが出てしまって、発見したらすぐに拭き取ったり掃除したい!という気持ちもわかりますが、絶対にこすってはいけません。

擦ることでカビ菌やカビの胞子は畳の目の隙間に入り込んでしまい、取れなくなってしまうばかりか、隙間に入り込んだカビは更に増殖の機会を与えてしまうことになりかねません。

かといって、掃除機でのカビを吸いとろうとするのも考えもの。

掃除機の性能が良くなっているとはいえ、生きたカビを掃除機で吸いこむと排気と共に家中に広がってしまいます。

換気を良くしてから、マスク着用で消毒用エタノールをしっかりとスプレーしてカビを殺菌し、アルコールが乾いてからカビを掃除機で吸い取ります。

の目に入り込んでいるカビは取りにくいのでブラシなどで掻き出しながら掃除機で吸い取りましょう。

posted by 畳掃除の達人 at 11:21 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳掃除の意外な注意点とは


畳の掃除は、「たたみの目に沿ってゆっくりと」が基本中の基本です。

TATAMIは天然い草が原料ですので、湿気を嫌います。

湿気に弱い畳を毎日水ぶき(=湿式清掃)そうじすることは出来ないんです。


布団を敷いてある場合は、ひいてある布団を毎日たたむことは欠かせない作業になりますし、ひきっぱなしの布団と畳の間には、いつカビが発生してもおかしくない条件が満たされています。

畳を掃除するときの注意点としては、畳は表面の細かい凹凸にホコリやダニなどが隠れて溜まってきます。

畳の目に沿ってゆっくり掃除機を前後させることでゴミをかき出しましょう。

とにかく、”畳の目に沿って”と、”ゆっくり”の2つが重要なキーワードです。

毎回掃除機を出すのが面倒なときは、モップ(化学モップではありません、化学モップは、薬剤が付いていますので、たたみにとっては良くないでしょう)等を使いゴミを除去するか、カーペットなどで使う粘着ローラーなどのテープに表面のゴミを吸着させ、取り除きます。

もちろん乾拭きするときや、ほうきで掃く場合も同じで、畳の目に沿って掃き出します。

畳表に使用されている素材のイ草は、表面を白土(はくど)によってコーティングされています。

実は、この白土が保護膜の役割を果たすことで畳を長持ちさせています。

水拭きすると、白土(保護膜)を拭き取ってしまうので、タタミを早く傷めてしまうことになります。

また、目にそって拭き掃除をすることで、白土が取れにくく畳も長持ちするそうです。


posted by 畳掃除の達人 at 20:49 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳の上に灯油をこぼしてしまったら


冬、ストーブの給油などで、の上にうっかり灯油をこぼしてしまった経験ありませんか?

また灯油に限らず、醤油やコーヒーなどの液体をこぼしてしまい、あわてて拭こうとしても、畳の目の間に沁みこんじゃったり、かろうじて中に入る前に拭けたとしても、塗り広げるような感じになって余計に汚してしまうこともあるでしょう。

実は、灯油をこぼした畳をあわてて雑巾で拭くのは逆効果なんですね。

まずは落ち着いて、こぼしてしまった場所に粉末の洗剤・クレンザー、小麦粉や塩、ベビーパウダーのような粉末をかけます。

粉末に水分を吸収してもらうのが目的なので、たっぷりとかけて吸いとらせます。


小麦粉などの粉末が水分を吸い取ったら、掃除機で吸い取ります。

そのあとで、固く絞った雑巾で拭きます。

実はこの方法が一番効果的と言われています。


稀に大量に灯油をこぼしてしまった場合など、畳の中身であるスタイロフォームまで染み込み、スタイロフォーム自体を溶かしてしまう可能性もあるそうですが、本当にレアケースだそうです。

灯油のにおいに関しては、上記の処理を一度だけでは、匂いまで取り除くのは難しいので、何度も繰り返すことが大事とのこと。

沁み込んでいるのを少しでも多く取りたい場合は、ペットシートなどを敷いて踏みつけて吸い取りましょう。

体重はあなどれません、意外と吸着してきますよ。

あとは、自然と蒸発するのを待つしかないのですが、何日かは臭いを我慢するしかないのでは?
posted by 畳掃除の達人 at 20:45 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳の日焼け跡を消す


は長期間使っていると、家具が置かれて普段隠れている部分と、そうでない部分との境目で、くっきりと日焼け痕が残るときがあります。

色褪せしてしまうんですね。

そんな畳の日焼け跡は、お部屋の模様替え、レイアウトを変えた時に発覚してしまい、はっきり色の差があるので、どうしても気になってしまいますよね?

しかも、気にしないようにすればするほど目立つように感じます。

そのまま時間が経てば、境目もだんだん分からなくなってきますが、やはりすぐになんとかしたいものです。


これは、畳が天然のい草で出来ている以上、避けようがありませんが、このような場合でも、畳の色の差を少しでも消す方法はないのでしょうか?


実は、直す方法があるんです。

方法は、うすめた中性洗剤液でかたく絞った雑巾を丁寧にの目に沿って、ゆっくりと雑巾がけをします。

まずは、畳の掃除です。

畳の表面の汚れを取りきるつもりで雑巾がけをしましょう。

その後、日に焼けた部分に、お湯と酢を2:1で混ぜたものを霧吹きし、乾拭きした後によく乾燥させます。

こうすると、少しですが日焼け跡を目立たなく出来るようです。

完全に日焼け跡を除去できるわけではないのですが、処置前と処理後ではいくぶんか違いますので、試してみるのもいいですね。



posted by 畳掃除の達人 at 21:25 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳ベッドを長く使うために


自分事ですが、あるときベッドのクッションの硬さが柔らかすぎることが腰痛の原因になっているのでは?と感じ始めました。

いろいろ見てみるのですが良く分からない部分が多く困ったので、ふとベッドを購入したところへ相談してみました。

すると、体重とマットレスのスプリングのバランスが合っていなくて、自分には柔らか過ぎるのだろうということでした。

お店からは、硬いスプリングのマットレスを試してみては?と提案があり、なんと「お試し」までさせていただいたのですが、やはり現状のフローリングの上に5センチのウレタンマットレス+布団敷きの寝心地にはかなわなかったんです。

そこで、畳ベッドにしてみたいと言うと、「今のベッドフレームを生かしてみては?」とのこと。

現状のものはベッドマットレスをはずすと、”すのこ”が乗っているタイプです。

簀(すのこ)タイプは、下に収納が入っているベッドより通気性が良いそうなので、をそのまま乗せても問題ないとか。

強度的にも問題ないそうで、一瞬考えましたが高さがずいぶん違ってくるのと、長さももう少し欲しかったので、今は思案中です。

いずれにせよ畳ベッドでは毎日の布団の上げ下ろしが必須(カビなどの対策のため)なので、大変ですね。


今は技術が進歩して、水ぶき出来る化学畳もあるので、そういうのを畳ベッドに採用してみるのも良いかもしれません。

posted by 畳掃除の達人 at 20:48 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳ベッドの掃除


畳ベッドは、畳の上に布団を敷いて寝られるので、普通のスプリングベッドよりも好きという方も多いことでしょう。

はフローリングよりも吸湿性に優れているので、本来はフローリングよりもカビが生えにくいということで、地べたに直接布団を敷いているよりはカビなどの発生は少ないそうです。

しかし、フローリングなどに直に布団を敷いている人は少ないかもしれません。

マットレスなどを併用していると思いますが、その場合のマットレスは大抵ウレタンマットレスで、スプリングよりも中が詰まっている分カビの危険度は高い可能性は大いにあると言えるでしょう。

普通のベッド=スプリングベッドの場合だと、布団は敷きっぱなし。

むしろ布団を毎日たたむという方は少ないのでは?とも・・・。

たたむとしても、布団はベッドの上にあります。

それでなぜカビが生えないのかというと、スプリングベッドはウレタンマットレスと比べると通気性に優れているからではないでしょうか?


畳ベッドのは商品によってですが、本来の畳の場合とそうでないものに分かれるようですが、基本の掃除方法は和室の畳と同様に行えば良いと思います。

通気を良くすることはもちろんですし、ベッド下は収納タイプではなく、すのこタイプだと通気性が確保されるのでより良いです。

畳の面は空拭き基本ですが、固く絞ったタオルで目に沿って拭くのもアリだと思います。

ただし、そのあとの乾燥を忘れずに。

posted by 畳掃除の達人 at 21:05 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳にカビが大量発生した場合


ある日気付くと畳一面にカビが大量発生していた。

こんなとき、どうやっての掃除していいか分かりますか?


かびの生え始めの場合のように、拭き取ったり掃除機をかけたりして乾燥、では済みません。

しかもなかなか思うようにきれいになっていかないんですね?


それよりも、畳一面にカビが大量に生えてしまった場合は、表のカビ、つまり表面に見えるカビを除去したとしても、たたみおもての裏側にまで繁殖してしまっているカビが残ってしまいます。

たたみおもての裏側とは畳床の裏側(敷く側)でなくて、畳の表面のい草のすぐ裏のことです。


どうしてもというかたに、掃除方法としては、畳表のカビをブラシなどで畳の目に沿って掻き落としたあと、裏側のカビを除去するためにアルコール(エタノール)を噴霧、または塗布して殺菌します。

ただ、ここまで浸透してしまったカビの場合、素人がカビを十分に取り除くことは不可能なくらいだと考えたほうがいいと思います。

少しでも残れば、また再発生の原因にもなることですし、カビはガン(肺がん)の原因物質とも言われます。

気分的にも不安な日々を送るのであれば、少々金額はかかりますが、畳の表替えを検討したほうが賢明ではないかと思います。

posted by 畳掃除の達人 at 21:03 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳に生えたカビを掃除する方法


に不幸にしてカビが発生してしまったときの掃除方法を紹介しておきましょう。


「かび」は、最初畳表面に発生します。

畳表は天然のい草ですが、カビはこのイ草の表面(畳表)に発生していきます。


まずは、天気の良い日の掃除が基本となります。

そしてカビの発生具合によって掃除方法も異なります。


カビがまだ軽く(畳表面にカビているのが分かる程度の)発生しているときは、畳の目に沿って掃除機をかけてカビを吸い取ります。

このとき、掃除機は手に持ちましょう。

掃除機の排気でカビの胞子を舞い上がらせないためです。

その後、やはり畳の目に沿ってからぶきをします。

これらの工程を3回〜4回繰り返します。


相当繁殖してしまったカビの場合は、畳を室外へ出してほうき、または掃除機をかけて乾拭きをします。

は天日干しでは日焼けしてしまいますので、日陰で干すか、畳を裏返して干しましょう。

タンスなどがあって、たたみを表に出せないなどの場合は費用がかかりますが、業者に相談します。

畳屋さんでも対応してくれるようですね。

カビの処理ができても気持ち悪くて今後使う気になれない場合、畳の表替えをするか、新品の畳に買換えるかの選択肢くらいしかありません。

ただし、新品の畳はよりカビが発生しやすいので建築物の構造によるカビの発生のしやすさなどを考慮して対策対処を行うことが大事です。

posted by 畳掃除の達人 at 21:05 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳に掃除機をかけるときの注意点


の掃除は掃除機がけが基本です。普通の人は掃除機をかけて掃除していると思います。

理由は様々ありますが、は水分を嫌います。

を水拭きのように拭き掃除をすると、変色や毛羽立ち、腐食などの原因になりますし、水分過多はダニやカビの原因にもなります。


では、に掃除機をかけるとき、何に注意して畳の掃除を行えば良いのでしょうか?

たたみの掃除機がけは畳の目に沿ってゆっくりとかけることが基本。

しかもタタミは基本的には縦と横、交互に敷き詰められますので、全体を一気にかけることが出来ず、一枚づつ縦横の目に沿ってかけて行くという手順になります。

生活に使われているの場合、畳同士の縁にはゴミなどが落ち込みやすく、結構汚いので何か道具(ブラシなど)を使ってゴミや汚れをかき出しながら掃除機をかけていきましょう。


食べ物の汚れなど、掃除機だけでは取れない染みこんだ汚れの場合は、乾拭きでも取れません。

には水分は厳禁ですが、このような場合は固く絞った雑巾で水拭きするしかないでしょう。

水分が多いとシミが、かえって広がったり水分自体がシミを作ったりしますので、注意しましょう。


雑巾をかけるときも、掃除機同様、タタミの目に沿って拭いていきます。

たたみの目に逆らって雑巾がけをしてしまうとイ草がダメージを受け、けば立ちなどの原因になるので、美観を損ないます。

posted by 畳掃除の達人 at 20:24 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畳に掃除機をかけるときのコツ


の掃除方法として現在最も一般的でポピュラーな方法は、電気掃除機がけではないでしょうか?

普通の掃除機を使ってを掃除する場合、一般的には掃除機はの目に沿ってゆっくりとかけるのが基本動作です。


第一の目的はゴミやホコリの除去ですが、ゆっくりとかけることで、ダニなど目に見えにくいものまで吸い上げるというところがポイントです。

その際、ダニ除去できる掃除機の仕事吸引率は最近の普通のタイプでは500Wクラスも多いのですが、350Wほどもあれば十分にダニ除去が可能です。

仕事吸引率とは吸い込む力を数値化したような感じですが、これが小さいと十分にダニを吸い上げることが出来なくなってきます。

よくハンディタイプの掃除機などで、使われていない和室などをサッとかけている人が多いですが、ハンディタイプの掃除機は仕事吸引率があまり強くなくて、100W前後くらい(数値を公表していない機種もあります)が多いです。

これでは畳はさほどきれいになっていません。


新しいは特にカビの発生に注意しなければならないのですが、掃除機をゆっくりとかけることで、風通しを良くして、除湿効果をもたらし、結果としてカビが生えにくい環境を作り出すという二次的な効果もありです。

posted by 畳掃除の達人 at 12:38 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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