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たたみの簡単ダニ予防法


結論から言うと、湿度を60%以下に保つことでダニの恐怖から解放されまが・・・。


現代のは昔のたたみと違い、ワラの畳床(たたみどこ)に天然い草畳表(たたみおもて)なんて代物は、もはや稀少品と言えます。

今のタタミというのは、化学畳とも言い換えられるように、発泡スチロール状の畳床を、ござで覆っているようなものです。


昔のたたみならばダニの棲みかにもってこいのイメージで、今のたたみは・・・?

というイメージですが、ダニは必ずいるものです。


特に気密性が高く、年間を通して部屋の気温が下がりにくい近頃の住宅事情では、ダニは年間を通して繁殖しやすい環境下にあります。

畳やじゅうたんの部屋にいるダニの生息数う、真冬でも塵1グラム中300〜400匹も!(梅雨の6〜7月のピーク時には、この2倍から2.5倍にも増えるというから驚きです)。


しかし、ダニは意外と乾燥に弱い生き物です。

ダニは脱水すると、数日から2週間程度で死滅してしまいます。

つまり、住居の”湿度コントロール”が、ダニの繁殖発生を予防するための重要なポイントになるのです。

ダニが棲めなくなる湿度は意外と高く、(相対)湿度にして60%以下で彼らは生きていけなくなります。

除湿機やエアコンの除湿機能を活用すればOKなんですね。

特に計画換気を導入し、湿気を吐き出さない暖房器具(FFヒーター、エアコン、オイルヒーターなど)を使用していれば、冬場は必ず低湿度になります。

つまり「ダニが出やすい」気密性の高い住宅ほど、それほど難しく構える必要はないということです。

posted by 畳掃除の達人 at 11:33 | 畳のお手入れ(メンテナンス)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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