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畳掃除の意外な注意点とは


畳の掃除は、「たたみの目に沿ってゆっくりと」が基本中の基本です。

TATAMIは天然い草が原料ですので、湿気を嫌います。

湿気に弱い畳を毎日水ぶき(=湿式清掃)そうじすることは出来ないんです。


布団を敷いてある場合は、ひいてある布団を毎日たたむことは欠かせない作業になりますし、ひきっぱなしの布団と畳の間には、いつカビが発生してもおかしくない条件が満たされています。

畳を掃除するときの注意点としては、畳は表面の細かい凹凸にホコリやダニなどが隠れて溜まってきます。

畳の目に沿ってゆっくり掃除機を前後させることでゴミをかき出しましょう。

とにかく、”畳の目に沿って”と、”ゆっくり”の2つが重要なキーワードです。

毎回掃除機を出すのが面倒なときは、モップ(化学モップではありません、化学モップは、薬剤が付いていますので、たたみにとっては良くないでしょう)等を使いゴミを除去するか、カーペットなどで使う粘着ローラーなどのテープに表面のゴミを吸着させ、取り除きます。

もちろん乾拭きするときや、ほうきで掃く場合も同じで、畳の目に沿って掃き出します。

畳表に使用されている素材のイ草は、表面を白土(はくど)によってコーティングされています。

実は、この白土が保護膜の役割を果たすことで畳を長持ちさせています。

水拭きすると、白土(保護膜)を拭き取ってしまうので、タタミを早く傷めてしまうことになります。

また、目にそって拭き掃除をすることで、白土が取れにくく畳も長持ちするそうです。


posted by 畳掃除の達人 at 20:49 | 掃除(そうじ)方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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