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畳の裏にカビが生えていた!


あるお宅でのコトなのですが、畳敷きの和室のをめくってみたところ、畳の裏がカビカビになっていたんです。

当然ですが、畳は和室の木床の上に敷いてありますが、一般的に白木(表面加工が施されていない木材のこと)なので、当然水を吸収します。

案の定、畳と同様カビが一面に出ていました。


そのお宅ですが、玄関に入る前から思っていたことがひとつあります。

えらく基礎が低いのです。

通常の基礎よりも格段に立ち上がり部分が少なくて、5センチ程度(おおげさではありません)の部分もありました。


畳を持ち上げたら木床ですが、その下、つまり地面までの高さ(距離)がほとんどありません。

更に何故か分かりませんが、結構ビショビショに濡れています。

そのためか、床用の断熱アルミシートが木床と畳の間に敷き詰められていました。

透湿シートではなく、断熱シートなので木床とシートの間はベチャベチャでした。

そのあおりで、畳まで湿気が届いてカビが発生していたのでしょう。

幸いカビはあまり根が深くない状態だったようで、掃除機で丁寧に吸うと見た目はほぼ除去されました。


基礎内の地面と土台の間の湿気対策がうまくいっていないと、ここまで湿気るのかというほどの例でした。

これではどんなに和室の風通しをしようが、畳の、しかも見えない部分のカビ対策は追い付かないでしょうね。


posted by 畳掃除の達人 at 21:18 | たたみについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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